「ホテルライク×モノトーンの家」おすすめポイント3選!営業目線で紹介

こんにちは。浜松市を中心に、”暮らしを起点とした”注文住宅を手掛けているココハウスです。
本日は、ホテルライク×モノトーンの家の営業おすすめポイントについて解説いたします。

目次

営業だからこそ伝えたい、「この家のここがすごい!」

ココハウスでは、設計士だけでなく営業も打ち合わせに深く関わるため、お施主様のご要望や暮らし方、日々の使い方までよく把握しています。

今回はその中でも特に「実際に住んだ時の快適さがすごい」と感じた、ホテルライク×モノトーンの家のおすすめポイントを営業目線でご紹介します。

ホテルライクなリビングに置かれたソファ

ポイント①|ホテルライクなのに“子育てしやすい”LDK

この家は見た目がかっこいいだけでなく、子どもがのびのび過ごせる設計になっています。

LDKの一角にあるプレイルームは、普段は子どもたちが自由に遊べるスペース。
来客時には、おもちゃをさっと隠せる収納付きなので、急な来客でも生活感ゼロに。

実際、お子さんたちはこのスペースで遊びが完結していて、親も片付けに追われずに、くつろぎの時間を持てているそうです。

生活感がないのに子育てしやすいリビング
ホテルライクなリビング

ポイント②|裏動線と収納が優秀すぎる

インナーガレージから玄関、収納、洗面までの裏動線がとても使いやすい!と評判です。

特に、玄関横にあるロッカー型収納は、お子さんが自分で荷物を片付けられるようになっていて、毎日の支度・片付けの流れが自然と習慣化されています。

買い物帰りの荷物もすべて玄関脇で完結できる設計なので、「散らかる前にしまえる」「リビングがいつもスッキリ」という声も。

ロッカー型収納

ポイント③|見えないのに使いやすい、こだわりのキッチン収納

キッチンまわりも、生活感を見せない工夫がたくさん詰まっています。

  • 収納の中に換気扇を仕込む設計で、見た目スッキリ
  • 調理家電や食材ストックもすべて収納可能
  • キッチンに立つ人の動きがスムーズになるような動線配置

収納量をしっかり確保しながら、“見せない美しさ”と“使いやすさ”を両立しているのがこの家の魅力です。

営業が「本気で住みたい」と思う家

このお家は、デザインだけでなく“家族が心地よく暮らせる工夫”が随所に光る住まい。
子育てのしやすさと、ホテルのような非日常感を同時に叶えているところが、営業としても本当におすすめできるポイントです。

「見た目はかっこよくしたいけど、子どもがいるから心配…」という方にこそ、この住まいを見ていただきたいと思っています。


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