ホテルライクなモノトーンキッチンの魅力|黒とグレーでつくる上質なLDK空間

こんにちは。浜松市を中心に、”暮らしを起点とした”注文住宅を手掛けているココハウスです。
本日は、【ホテルライクなモノトーンキッチンの魅力】について解説いたします。

目次

ホテルライクなキッチンが人気の理由

シンプルで洗練された、ホテルのようなキッチン。
そんな憧れを叶えるポイントは、モノトーンの色づかいにあります。

最近は、黒やグレーをベースにしたキッチンが人気。
中でも「ホテルライクな家を建てたい」という方にとって、
生活感を抑えた上質な雰囲気は、理想にぴったりです。

空間を引き締める黒とグレーの魅力

マット素材の造作キッチンでホテルライクに

マットなブラックやグレーを使った造作キッチン
手元が見えにくく、すっきりとした印象に仕上がります。
リビングとのつながりも自然で、美しい統一感が生まれます。

リビングから手元が見えないよう設計された造作キッチン

光沢キャビネット×白天板で開放感を演出

さらに、光沢のあるダークキャビネットと白い天板の組み合わせも人気。
自然光が差し込むことで、空間に明るさと開放感が広がります。
高級感と実用性のバランスが絶妙です。

光沢のあるダークキャビネットと白天板のコントラストが美しいキッチン

黒は“締め色”として空間を引き立てる

黒は、空間に「メリハリ」「高級感」を与える締め色として活躍します。
LDKの中でキッチンに黒を使うと、空間全体が引き締まり、洗練された印象に。

モノトーンの中でも特にホテルライクな雰囲気を演出できます。

リビングに締め色として高級感と存在感を出している黒のキッチン

素材選びで空間の質が変わる

マットな質感がもたらす落ち着きと重厚感

素材の質感も、空間づくりに大きく影響します。
中でもマットな黒やグレーは、光の反射を抑えて空間に落ち着きと重厚感をプラス。
上質で静かな印象に仕上がり、ホテルライクなLDKとの相性も抜群です。

マットなグレーで重厚感のあるキッチン

床材にもこだわって統一感アップ

床材は統一感を出す一つの要素。
例えば、ダークトーンの木目フローリングを合わせると、落ち着いた色合いが空間にしっくりとなじみます。
キッチンの存在感を引き立てつつ、全体のトーンを崩さずにまとめてくれます。

床材にダークトーンの木目フローリングを使ったキッチン

注文住宅だからこそできる、あなただけのキッチンづくり

ホテルライクなキッチンをつくるには、
色・素材・光のバランスがとても大切です。

ココハウスでは、お客様の理想を丁寧にヒアリングしながら、
空間全体の調和を大切にしたご提案を行っています。

注文住宅だからこそ叶う、あなただけの“美しい暮らし”。
ぜひ、施工事例で実際の住まいもチェックしてみてください。

▷モノトーンキッチンの施工事例はこちら

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