広報が惚れた「木を愉しむ夫婦の家」3つの推しポイント

こんにちは。浜松市を中心に、“暮らしを起点とした”注文住宅を手掛けているココハウスです。

本日は、完成見学会「木を愉しむ夫婦の家」の中から、広報スタッフが特にお気に入りのポイントを３つご紹介します。

リビングに差し込むやわらかな光

このお家の魅力のひとつが、日差しの入り方の美しさ。

南向きの大きな窓からたっぷりと光が差し込み、壁に映る木の陰影までもがインテリアの一部のよう。

冬はあたたかく、夏は深い庇で日差しをほどよく遮る、心地よい暮らしの温度を感じられます。

魅せる収納棚（IKEA）でつくる心地よい整い

リビングの壁面には、IKEAのオープン収納棚を採用。

お気に入りの雑貨や本、グリーンを飾ることで、空間に“暮らしの個性”が生まれます。
収納しながら魅せることで、生活感を感じさせず、木のあたたかさと調和した心地よい空間に。

シンプルながらも、住む人のセンスがにじむ見せ方ができるのがポイントです。

階段下ヌックと寝室ヌック

階段下には、こぢんまりとしたヌック空間を設けています。

家族がくつろいだり、子どもが絵本を読んだり。
そして寝室にも、小さなヌックスペースをプラン。

照明を落として、静かな時間を過ごすのにぴったりな“隠れ家のような場所”です。
どちらも家全体の雰囲気に溶け込みながら、暮らしの中の“ひと休み”をデザインしています。

暮らしを愉しむ“木の家”

木の香りや質感、やわらかな光、心地よい距離感。

それぞれが重なって、何気ない日常を特別にしてくれる。

「木を愉しむ夫婦の家」は、そんな“暮らしの豊かさ”を感じられる住まいです。

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