後悔しない洗面をつくるために|注文住宅で押さえたい洗面選びのポイント

こんにちは。浜松市を中心に、“暮らしを起点とした”注文住宅を手掛けているココハウスです。
本日は、家づくりの中でも「思っていたより重要だった」と言われることの多い、洗面スペースの選び方について解説します。
洗面は、毎朝・毎晩必ず使う場所。
だからこそ、デザインだけで決めてしまうと、使いにくさや小さなストレスが積み重なってしまいます。
洗面選びで一番大切なのは「使うシーンを想像すること」
結論からお伝えすると、洗面選びで最も大切なのは「誰が・いつ・どんな使い方をするか」を具体的に想像することです。
理由は、洗面は用途がとても多い場所だからです。
- 朝の身支度
- 帰宅後の手洗い
- 洗濯前後の作業
- 来客時の使用
この前提を踏まえ、ポイントごとに整理していきます。
ポイント① 洗面の「広さ」と「横幅」をどう考えるか
横並びで使えるかどうかが快適さを左右する


洗面でよくある後悔が、「2人同時に立てない」という点です。
■ 考えたいポイント
- 横並びで立つ必要はあるか
- 朝の混雑時間はどのくらいか
- 子どもが並んで使う将来を想定できているか
横幅に余裕を持たせることで、朝のストレスが大きく減り、家族の動線もスムーズになります。
ポイント② 洗面ボウル・水栓の選び方
見た目だけでなく「掃除のしやすさ」も重要


洗面ボウルや水栓は、デザイン性に目が行きがちですが、毎日使うからこそ、掃除のしやすさが重要です。
■ チェックしたい点
- 水ハネしにくい形状か
- 水垢が付きにくい素材か
- 非接触水栓など、衛生面への配慮があるか
特に水栓まわりは、汚れやすさ=使いにくさにつながります。
ポイント③ 収納計画で「生活感」をどう隠すか
洗面の印象は収納で決まる


洗面が雑然として見える原因の多くは、収納不足です。
■ 収納で考えたいもの
- タオル
- 洗剤・ストック品
- ドライヤーやアイロン
- 家族それぞれの身支度用品
引き出し収納や扉付き収納を取り入れることで、生活感を抑えたホテルライクな洗面が実現します。
ポイント④ 洗面の位置と動線を考える
使いやすさは「場所」で決まる




洗面は、間取りの中での配置も重要です。
■ よくある配置例
- 玄関近く:帰宅後すぐの手洗い
- 脱衣室と分ける:来客時も使いやすい
- ランドリー横:家事動線を短縮
動線を意識することで、見た目だけでなく、暮らしやすさが格段に向上します。
ポイント⑤ デザインは「家全体のテイスト」と揃える
洗面だけ浮いてしまわないために


洗面は個性を出しやすい場所ですが、家全体のテイストと揃えることが大切です。
- ホテルライク:石目・モノトーン・間接照明
- ジャパンディ:木×白×グレー
- ナチュラル:木目・やさしい色味
テイストを揃えることで、家全体に統一感が生まれ、完成度が高まります。
洗面は「小さな空間」だからこそ差が出る
洗面は決して広い空間ではありません。
だからこそ、広さ・収納・動線・素材の選び方で、満足度に大きな差が出ます。
ココハウスでは、暮らし方を丁寧にヒアリングした上で、使いやすく美しい洗面をご提案しています。











