磐田市のまちづくりを支える、地域のローカルプレイヤーにインタビュー

こんにちは。浜松市を中心に、“暮らしを起点とした”注文住宅を手掛けているココハウスです。

新しい家を選ぶとき、多くの方が気にするのは間取りや性能だけではありません。
「その街でどんな暮らしができるか」も、大切な判断材料のひとつではないでしょうか。

今回は、磐田市を拠点に美容師として働きながら、地域を盛り上げる活動を続けている、Dream Catcherオーナーの川島靖貴さんにお話をうかがいました。磐田市という街の魅力と、そこに関わる人々の姿を通じて、まちづくりのリアルな一面をお届けします。

川島靖貴さんInstagramより(@yastagram_dream

磐田市ってどんな街?

暮らしと人のあたたかさが息づくまち

JR磐田駅前

磐田市は静岡県西部に位置し、温暖な気候と豊かな自然、そして利便性の高い交通環境を兼ね備えた街です。磐田市公式サイトの統計情報によると、令和8年7月末時点の人口は163,224人、世帯数は72,421世帯となっています。

磐田市公式Webサイト

サッカー場でサッカーをする選手

サッカーの街としても知られ、ジュビロ磐田を中心としたスポーツ文化が根づいているほか、遠州灘や天竜川といった自然環境にも恵まれています。
近年は移住者やファミリー層の流入も見られ、暮らしやすさと地域コミュニティのつながりの強さを求めて磐田市を選ぶ人も増えています。

こうした街の魅力を、行政だけでなく「個人の力」で支えているのが、川島さんのような「ローカルプレイヤー」の存在です。

まちを動かす小さな灯りのような存在

ローカルプレイヤーとは、その土地に根ざしながら、仕事や趣味を通じて地域を活性化させる人々を指す言葉です。
行政主導の大きなプロジェクトとは違い、一人ひとりの個性や得意分野を活かした、等身大の活動をしていらっしゃいます。

最初は小さな取り組みでも、続けていくうちに人と人がつながり、街全体の雰囲気を少しずつ変えていくのです。

美容室からはじまった、地域をつなぐ活動

今回お話をうかがったのは、磐田市内で美容室Dream Catcherのオーナー/スタイリストとして働きながら、地域共創イベント「BLUE STATION MIKURIYA(ブルーステーション御厨)」の運営を主宰している川島靖貴さんです。

BLUE STATION MIKURIYAは、2020年に開業したJR御厨駅を舞台に、「御厨から磐田を元気に」をスローガンとして開催されている地域イベントです。

「食」「スポーツ」「創造」をテーマに掲げ、2023年から本格的に規模を拡大してきました。
キッチンカーの出店やマウンテンバイク体験、消防団による防災体験コンテンツ、子ども向けのワークショップなど、世代を問わず楽しめる催しが並び、家族連れから地元の高齢者まで幅広い層が集まる場になっています。

blue station mikuriya2026チラシ

川島靖貴さんInstagram(@yastagram_dream)/BLUE STATION MIKURIYAさん公式Instagram(@bluestationmikuriya_official)より

運営は実行委員会形式で行われ、地元の企業や団体、行政とも連携しながら継続されている点が特徴です。
駅前という生活動線の中心にありながら、これまで賑わいが少なかった御厨エリアに、人が自然と足を止める場所をつくり出している取り組みです。

美容室の仕事を通じて日々多くの地域住民と接する中で生まれた「地元を盛り上げたい」という思いが、こうした大規模なイベント運営という形に結びつかれています。

【インタビュー】磐田市で人と人をつなぐ仕事について聞いてみた

まずは自己紹介をお願いします。

磐田市ローカルプレイヤーの川島靖貴です。『Dream Catcher』という美容室を経営しています。

ココハウスさんとのつながりは自身が経営する『Dream Catcher』の姉妹店であり、妻が経営している『iro hair』の施工をお願いしたことがきっかけです。

▼『iro hair』さんの施工事例はこちら

磐田市でローカルプレイヤーとして活動を始めたきっかけを教えてください。

美容師として、地域住民であるお客様を笑顔にするために施術を日々してきました。
しかし、6年ほど前のコロナ禍でイベントや地区行事が軒並み中止となり、磐田市に元気がないような、悲しい思いをしたことがきっかけです。

この経験から地元である磐田市に対して恩返しのような、何か活性化のためのイベント等をできないかと考え始めたんです。

最初は小さなカフェイベントを、自身の美容室の敷地内で開催することから始めて、最終的に120組のお客様が参加してくださりました。

そこから毎年継続開催していき、今年2000人規模のイベント運営(BLUE STATION MIKURIYA 2026)へとつながっていきました。

▼blue station mikuriya 2025の様子はこちらから

そんな川島さんが考える、磐田市の魅力とは?

海も山もあって、自然にあふれているところです。
私自身、子どもが3人いるのですが、自然があるところで子育てしたいという方にはぴったりだと思います。

大きな公園もあるし、遊べる場所もある(ららぽーと磐田は皆大好き!!)、ヤマハスタジアムではスポーツ観戦もできちゃうんです。
ジュビロ磐田やブルーレヴズの応援もいいですよね。

実は、神社やお寺など歴史にまつわる場所もたくさんあるんです。
老若男女問わず過ごしやすい街だと思います。

磐田市の善道寺の大クス
地域によって”暮らし方”は変わると思うのですが、磐田市で”暮らす”上で、素敵だと感じるところはありますか?

一言でいえば、「人があたたかい」ところだと思います。
地域住民の方はもちろんですが、市役所職員の方や地元企業の方々もあたたかいです。

なので、街中に住んでも、自然が多い地域に住んでも地元の人々の「人の良さに」触れることができると思います。
移住や仕事の関係で、違う地域から磐田市に来て、家を建てるという方でも安心できると思います。

イベント運営に協力してくださる人、参加してくださる人、のように人と人とのつながりが自然と生まれる街なんです。

blue station mikuriya 2026

川島靖貴さんInstagramより(@yastagram_dream

小さな一歩が、街の風景を変えていく

行政の取り組みだけでなく、こうした個人の想いから生まれる活動も、磐田市という街の中で、少しずつ人と人とをつなぐ場を育てています。まちづくりを形づくる大切な要素のひとつです。

家づくりは、暮らす場所を選ぶことでもあります。「どんな家に住むか」だけではなく、「どんな街に住むか」に視点を向けて家づくりをしてみるのはいかがでしょうか。

磐田市には、こうした温かい人のつながりを感じられる土壌があります。新しい住まいを検討する際には、ぜひ間取りや性能だけでなく、その街に息づく人々の暮らしにも目を向けてみてください。

川島靖貴さんのInstagramはこちら!
@yastagram_dream

BLUE STATION MIKURIYAさんのInstagramはこちら!
@bluestationmikuriya_official

iro hairさんのInstagramはこちら!
@iro_hair_iwata

川島さんオーナーの美容室
Dream Catcher 公式ホームページ

Dream Catcher姉妹店の美容室
iro hair 公式ホームページ


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菊池

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