吹き抜けのある暮らし、あなたはどっち派?在来工法とSE構法の違い

こんにちは。浜松市を中心に、”暮らしを起点とした”注文住宅を手掛けているココハウスです。

吹き抜けのある家に憧れたことはありませんか?

高い天井、降り注ぐ自然光、そして家族の気配を感じられる開放的な空間。
注文住宅を検討する際、吹き抜けは多くの方が「取り入れたい」と考える要素のひとつです。

しかし、吹き抜けをつくる方法は一つではありません。建築工法によって、空間の表情や構造の見え方が大きく変わってきます。

今回は、在来工法とSE構法、それぞれでつくる吹き抜けの特徴をご紹介します。
あなたの理想とする暮らしに合った選択肢を見つけていただければ幸いです。

在来工法とSE構法で建てられた吹き抜けリビング

在来工法でつくる吹き抜け|安心感のある空間

在来工法は、日本で古くから受け継がれてきた木造建築の伝統的な工法です。柱と梁を組み合わせて建物を支える構造で、多くの住宅会社が採用しています。

在来工法の吹き抜けの特徴

在来工法で建てられた吹き抜けリビング

在来工法で吹き抜けをつくる場合、天井を見上げたときに柱や梁が目に入ることがあります。開放感よりも、木の存在感を感じられる空間といえるでしょう。

適切に配置された柱や梁は、空間にほどよいアクセントを生み出します。
何もない大空間よりも、木の表情が見えることで、落ち着きや温もりを感じられるという声も多く聞かれます。

在来工法で建てられた吹き抜けリビング

また、在来工法は多くの工務店が対応できる一般的な工法のため、施工実績が豊富で安心感があります。SE構法と比べて建築コストを抑えやすいという点も、大きなメリットといえるでしょう。

どんな方に向いている?
  • 木のぬくもりや自然素材を大切にしたい
  • 落ち着いた、穏やかな空間が好み
  • 建築コストを抑えながらも開放感のある空間を実現したい

SE構法でつくる吹き抜け|大空間と洗練されたデザイン

SE構法は、構造用集成材と独自の接合金物を用いた木造ラーメン構法です。
建物の強度を高めながら、柱や壁の少ない大空間を実現できる技術として注目されています。

SE構法の吹き抜けの特徴

SE構法でつくられた吹き抜けリビング

SE構法の最大の特徴は、柱や壁を最小限に抑えた、すっきりとした大空間をつくれることです。
吹き抜けを見上げたとき、視界を遮るものが少なく、より広がりを感じられます。

構造材が目立たない分、空間そのものの美しさが際立ちます。シンプルで洗練された印象を求める方には、特に魅力的な工法です。

SE構法でつくられた開放的なリビング

また、SE構法は耐震性にも優れており、大きな吹き抜けをつくっても構造的な安全性が確保されています。開放感と安心感を両立できるのは、大きな魅力です。

どんな方に向いている?
  • 広々とした開放的な空間を重視したい
  • すっきりとしたシンプルなデザインが好み
  • 耐震性能を重視しながら大空間を実現したい

実例から見る、吹き抜けのある暮らし

浜松で建てられた住宅では、どちらの工法でも魅力的な吹き抜け空間が実現されています。

1階と2階がつながる吹き抜けリビング

在来工法でつくられた住宅では、リビングから2階の廊下まで視線が抜ける吹き抜けを採用。
無垢材を使用することで、開放感を保ちながらも、どこか落ち着きのある空間に仕上がっています。家族が2階にいても、1階から声をかけられる距離感が心地よいと好評です。

SE構法を利用した吹き抜けが特徴的なリビング

SE構法でつくられた住宅では、リビング全体が大きな吹き抜けになっており、圧倒的な開放感が特徴です。高窓から差し込む光が空間全体を明るく照らし、まるでホテルのラウンジのような上質な雰囲気を演出しています。

吹き抜けのある家、後悔しないために

吹き抜けは、ただ空間を広く見せるだけではありません。
家族の気配を感じられる距離感をつくったり、自然光を取り込んで明るい室内環境を実現したり。
暮らしの質を高める、重要な要素です。

在来工法とSE構法、どちらで吹き抜けをつくるかによって、空間の印象は大きく変わります。
コストを抑えながら木の温もりを感じたいなら在来工法、予算をかけてでも広々とした開放感を優先したいならSE構法という選択肢があります。

浜松で注文住宅をお考えの際は、実際の空間を体感してみることをおすすめします。
写真だけでは伝わらない、天井の高さや光の入り方、空気の流れを肌で感じることが、後悔のない選択につながります。

ココハウスでは、在来工法でつくった2種類の吹き抜けを体感できるモデルハウスをご用意しています。それぞれ異なる吹き抜けの魅力を実際に見て、比較していただけます。ぜひ一度、足を運んでみてください。

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