あなたに合う断熱材の選び方|暮らしやすさで考える3つのポイント

こんにちは。
浜松市を中心に、暮らしを起点とした注文住宅を手がけているココハウスです。

あなたは家づくりの中で、断熱材について考えたことはありますか?

実は、多くの工務店やハウスメーカーでは、使う断熱材はあらかじめ決まっていることがほとんどです。
ですが本当に大切なのは、「その断熱材があなたの暮らしに合っているかどうか」。

今回は、あなたに合う断熱材の選び方についてお話しします。

目次

断熱材は「決められているもの」と思われがち

結論からお伝えすると、断熱材は自由に選べないと思っている方が非常に多いです。

その理由はシンプルで、
・ハウスメーカーは仕様がパッケージ化されている
・工務店でも標準仕様が決まっている場合が多い
という背景があるから。

もちろん、品質が安定するというメリットはあります。
しかしその一方で、暮らし方に合わない断熱仕様になってしまうケースも少なくありません。

ポイント① 暮らし方に合っているか

まず一番大切なのは、どんな暮らしをしたいかです。

例えば、

  • 冬でも素足で過ごしたい
  • 朝起きたとき、部屋の寒さを感じたくない
  • 冷暖房に頼りすぎず、快適に暮らしたい

このような希望によって、向いている断熱の考え方は変わります。

断熱材は「性能が高ければOK」ではなく、暮らし方との相性で選ぶことが重要です。

ポイント② 家の間取り・設計との相性

デザイン性の高い照明が設置されているリビング

断熱材は、間取りや窓の配置、吹き抜けの有無とも深く関係しています。

  • 吹き抜けがある家
  • 大きな窓が多い家
  • 日射を取り入れる設計の家

こうした住まいでは、断熱材の特性や施工方法が快適性を左右します。

つまり、断熱材だけを切り取って考えるのではなく、家全体で考えることが大切です。

ポイント③ 数値だけで判断しないこと

現場でチェックを行う監督

断熱材を調べると、「熱伝導率」「性能値」などの数値がたくさん出てきます。

もちろん数値は大切ですが、数字だけで断熱性能は決まりません。

重要なのは、

  • 施工精度
  • 気密とのバランス
  • 現場での納まり

どんなに高性能な断熱材でも、施工が不十分だと本来の性能は発揮されません。

断熱材は「工務店が決めるもの」ではない

断熱性能の高い平屋の家 画像

多くの工務店やハウスメーカーでは、使用する断熱材が最初から決まっていることがほとんどです。

ですがココハウスでは、暮らしやすさを基準に断熱の考え方を変えています。

  • ご家族の過ごし方
  • 間取りや設計
  • 求める快適性

これらを踏まえたうえで、その家に合う断熱を一緒に考えることを大切にしています。

まとめ|断熱材選びは「暮らし選び」

断熱材選びで大切なのは、

  • 暮らし方に合っているか
  • 家全体の設計と合っているか
  • 数値だけに振り回されていないか

この3つです。

断熱材は目に見えない部分だからこそ、住んでからの快適さを大きく左右します。

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