アメリカンテイストなお家
N様との出会い
弊社公式Instagramに掲載されていた大平台オープンハウスのテイストを気に入ってくださり、お問い合わせいただきました。

お打ち合わせの日々
11/16 初回相談
静岡県にご実家があり、Uターンでお引越し予定だったお施主様。注文住宅を検討されていた中でココハウスの大平台オープンハウスのテイストを気に入ってくださりました。
初回相談はそんな大平台オープンハウスでの実施です。
こだわりや理想の暮らし、今の生活で不便を感じていることなど暮らしを中心にお話を。
ココハウスにお声がけいただけて光栄です!
暮らしを中心につくる家づくりがスタートします。
初回ヒアリング
お施主様のご要望
「友人を気軽に招ける家にしたい」
「家族でBBQを楽しみたい」
「ホテルのような洗練された空間で暮らしたい」
お施主様が描いていたのは、カリフォルニアスタイルとホテルライクを融合させた住まい。ご家族で、週末には庭でBBQ、リビングには家族や友人が自然と集まる——そんな暮らしを思い描かれていました。
現在の住まいでのお悩み
- 置き物や花を飾るスペースがない
- 玄関が狭く、靴や荷物の置き場所がない
- リビングに洗濯物が干してあり生活感が出てしまう
- バスルーム・脱衣所・トイレが寒く、快適性に欠ける
- 調理スペースが狭く、作業しづらい
大切にされていたポイント
細部まで想定された完成形
トグルスイッチ、ハイドア、壁掛けテレビ、コンセント位置——完成後の暮らしを具体的にイメージされていました。
「換気扇は目立たないけれど掃除しやすい位置に」というご要望には、デザイン性と実用性を両立させたいという想いが表れています。
日々の暮らしやすさ
「帰宅したときにアウターをすぐ掛けられる場所がない」という現在の悩みを解消するため、シューズクロークにアウター収納を設ける計画に。毎日使う玄関周りの動線を整えることで、ストレスのない暮らしを実現します。
10年後、20年後を見据えて
子ども部屋は最初から2部屋独立させる、広いリビングで家族や友人が集まれるようにする——家族の成長や暮らしの変化を想像しながら、長く快適に住み続けられる間取りを考えられていました。
「見た目とデザイン性」「動線の良さ」「コストバランス」の3つを重視したプラン作りがスタートします。
初回提案
ココハウスが考えたこと
ヒアリングで最も重要だと感じたのは、「南側道路に面した土地で、どう暮らしやすさとプライバシーを両立させるか」という点でした。
お施主様の土地は南側が道路。一般的には「南向きリビング=明るい」というイメージがありますが、今回のケースでは道路からの視線が気になる立地でした。
「BBQをするとき、道路からの視線は気にならないだろうか」
「リビングでくつろぐとき、外を気にして落ち着かないのでは」
設計士と議論を重ね、たどり着いた答えが「北側リビング+吹き抜け」という形です。
北側リビングという提案
北側にLDKを配置し、吹き抜けから光を取り込む。
そして中庭にすることで、外からの視線を遮りながら開放感を確保する。
このプランなら、
- 道路からの視線を気にせず、リビングでゆったり過ごせる
- 庭でのBBQもプライベート感を保てる
- 吹き抜けによって、北側でも十分な明るさを確保できる
という結論にいたり、初回提案をいたしました。
プランのブラッシュアップ
ご要望を盛り込んだ最初のプランを作成。こちらは41坪での計画でした。
しかし、概算を出したところ、予算を超えてしまいました。
3坪の調整
お施主様と相談し、「本当に必要なもの」を再検討。
無駄を削ぎ落とし、3坪ほどコンパクトにしながらも暮らしやすさは損なわないプランへ調整しました。
パースでイメージ共有
平面図だけではイメージしづらい
間取り図だけでは、吹き抜けの明るさや空間の広がりを実感しにくいもの。
そこで、パースをご用意しました。
実際に北側のリビングに設けた吹き抜けの窓からどうやって光が入ってくるのかなどを、わかりやすく提示しました。
パースを使いながらざっくり仕様決め
パースを使うことでよりイメージがわく
パースを見ながら窓がほしいか、棚が欲しいか、外壁の好みは、外構どんな感じにしたいか、などイメージをすり合わせていきました。
ご契約
再見積もりを確認いただき、仕様・金額ともにご納得いただいた上でのご契約となりました。
ココハウスでは、お施主様が納得されるまで契約を急ぐことはありません。
一生に一度の家づくり。後悔のないよう、丁寧に、着実に進めていきます。
ショールーム見学
契約後、いよいよ細部の仕様を決めていく段階へ。まずは各メーカーのショールーム見学です。
- トクラス
- リクシル
- TOTO
- クリナップ
キッチン、バスルーム、洗面台、トイレなど、毎日使う水回り設備を実際に見て、触れて、使い心地を確認します。
ココハウスではこのショールーム見学に同行。ご希望やお悩みの場合は床材のサンプルも持参し、実際に予定している床の色とコーディネーションを見ながら検討していただきます。
「カタログだけでは分からない質感」「家のテイストに合わせるとどう見えるか」など、サンプルを組み合わせて初めて見えてくるものです。
外壁打ち合わせ
外観の印象を大きく左右する外壁。
お施主様が検討されたのは、ガルバリウム鋼板と木目サイディングでした。
ガルバは決定!
スタイリッシュでカリフォルニアスタイルに合う質感です。
木目サイディングは悩むポイント
色合い、質感、経年変化など。サンプルを見比べながら、理想の外観に最も近いものを探していきます。
外壁は何十年も見続けるもの。妥協せず、納得いくまで検討を重ねました。
配線・器具打ち合わせ
外装部分の決定後は、家の内部の決定へ。
配線図と器具の配置
- コンセント位置の確認
- スイッチの場所と種類
- 照明の位置
- TV配線、ネット配線の経路
ここでお施主様がこだわっていた「コンセント位置」が活躍します。
コンセント位置はお家が建ち始めてからだと変更が難しくなってしまうため、生活を想像しながら、丁寧に配置を決めていきます。
細かな仕様の決定
どんどん細かいところも詰めていきます。
トグルスイッチの色と配置
建具の色と種類
などをこの打合せでは決定しました。
建具は2社別のものを採用
通常は1つのメーカーで統一する企業様が多いかと思うのですが、お施主様と相談した結果、2社の異なる建具を組み合わせることになりました。
理由は「黒の色味の違い」。
複数社の建具を見比べると、黒と言っても色合いが微妙に異なります。リビングの建具には深みのある黒、子ども部屋には別のメーカーの黒。各空間に最適な色を選ぶ方が、トータルの美しさが高まるという判断でした。
これが完全オーダーメイドの強み。
既製品の選択肢に限定されず、複数の最良を組み合わせて、唯一無二の空間を実現できるのです。
クロス選定
壁と天井を大きく左右するクロス選び。
- リビングはどんな雰囲気に?
- 腰壁の色合い、形状
クロスメーカーのカタログからサンプルを取り寄せ、色合いを確認。
照明が当たるとどう見えるか。朝日が当たるとどう変わるか。
ひとつひとつ確認しながら進めていきます。
外構・照明・カーテン打ち合わせ
家の内部が形に近づく中、外構も並行して進みます。
外構は家の顔となる部分。中の家「住み心地」だけでなく、外側も丁寧に決めていきます。
確認打ち合わせ
カーテン、外構の最終確認。
これまでの打ち合わせの全体像を整理し、漏れや変更がないかを確認します。
後悔を残さないために、この段階での確認が重要です。
仕様がほぼ確定し、いよいよ着工に向けて最終準備が整います。
- 基礎工事
- 上棟
- 内装工事
- 竣工・引き渡し
この家がどのように完成していくのか。
現場の様子は建設中ページよりご覧いただけます。

























